MacとLismoの危ない関係(5)

ふっかふ〜か

2009年03月17日 12:05

機は熟しました。

いよいよ、携帯電話とLismoのインストールに進みます。

私の携帯電話は、auのspotio。
とりあえずメーカーページへ最新のUSBドライバを取りにいきます。

http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/au/Sportio/Sportio_menu.htm

デスクトップに保存します。
保存した「sportio_driver.exe」を実行。


あとは流れに身を任せてインストールを進めます。

次に、最新のLismo Portをインストール。
http://www.au.kddi.com/lismo/service/download/
また、同じようにデスクトップに保存して実行!!


次へ、次へと進めていきます。ちょっと時間がかかりますが、インストールが終わるまで待ちます。


インストールが終わると、再起動が促されます。が、一度電源を落とす必要があるので
「いいえ。あとでパソコンを再起動します」
を選びます。

ここで、一度Windowsを終了します。

スタート→終了オプションからWindowsの電源を切るを選択してください。

ヴァーチャルマシンの設定の、USBの項目をダブルクリックします。



携帯電話に、WINのUSBケーブルを接続してMacBookに挿します。
すると、携帯の画面に動作を選択するように表示がされるので、
「高速データ転送モード」
を選びます。

そうしたら、上の画面のUSBの設定画面で、右側の+がついているアイコンをクリックします。
リストの中に、Toshibaで始まるいかにも携帯電話らしいものがあるはずなので、これを選びます。



OKを押して、選択を有効にします。

さて、USBケーブルを抜いてからWindowsを再起動してみましょう。

さっきと同じように起動のアイコンを押します。



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